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ヒヨドリの巣作り(7) [日記]

 7月1日  警戒心が緩んできたのかとふと思っていたが、そうでもなさそうだった。遠くから餌を咥えたまま真っ直ぐ巣には入って来るようなことはしない、必ず一旦近くの脚立などに止まってあたりを見回してから入って来るからだ。一段とけたたましく鳴き続けているなぁと思った矢先に、外から帰って来た妻が、ヒヨドリがカラスを追い払うように盛んに夫婦で威嚇するように鳴き続けていた、と言った。間もなく鳴き声が静まると、カラスはどこかへ飛び去ったのかなぁ、とつぶやいた。
 餌を咥えた親鳥が脚立に止まったのを見て、私は餌を与えるところを見届けたいと思い、巣が見えるところまで近付いた。やがて巣の縁に止まっている親鳥の口に向かってひな鳥が天を衝くように口を大きく開けているのが見えた。かつて幼い頃ツバメが軒先に巣を作りひな鳥に餌をやるところを見た記憶が甦ったが、あの時は親鳥が下から巣の縁につかまって餌を与えていたのでひな鳥はむしろ下のほうに嘴を開けていた光景を思い出した。ひな鳥は少なくとも三羽いることを確認することが出来た。
 7月4日  昨日は、終日雨降り続きだったせいか、親鳥の動きが特に目立つようなことがなかったような気がする。ところが、今日は雨も止んで薄日も射すような穏やかな天気だったので、夫婦揃って餌やりにせっせと動いているのがよくわかった。餌を探す場所も、餌を見つける場所もしょっちゅう変るからだろうか、庭のいろんなところに止まり、それから脚立に回ったりして巣に入る。夫婦同時に餌を咥え庭に飛び込むときは、一羽が餌やりを終えるのを近くで待っていて、終わるとすかさず交代して餌やりをする。

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