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ヒヨドリの巣作り(2) [日記]

6月9日  巣作りをはじめてから3日経った昨日の段階で巣が出上がったように見えた。
今朝、恐らく見張り役の雄鳥だろう、ひときわ高く鳴きながら飛びまわっては、庭のあちこちの木に止まり、落ち着かない様子を見せていた。その間中、雌と思われるほうが巣の中に篭っていたので、いよいよ産卵したに違いないと妻と話し合った。ところが、卵を産んだのであればズーっと卵を抱き続けるとばかり思っていたのに、2羽とも長時間巣を留守にしたのだ。本当は産卵していないのかもしれないと口にもらすと、暖かい季節なのでそんなに長い時間抱き続ける必要がないのかもしれない、と妻が言った。
 6月10日 朝早く2羽のヒヨドリが巣の方に飛んできて、1羽だけが鳴き声を張り上げて方向転換してどこかへ飛んでいった。残る1羽は巣に入っているものとばかり思って近付いて見ると巣の中にヒヨドリの姿はなかった。覗いてみるまで少し時間が経っていたので、いったん巣に入ってまた出て行ったのかもしれなかった。方向転換して2羽が分かれた位置があまりにも巣に近いところだったので、遠くに飛んでいったほうの鳥に気を取られ他方の鳥が巣に入ったと思い込んだのかもしれないと思った。いずれにしても、その後は暗くなるまで、巣に近付いた形跡がないので、どうしたのかその原因・理由が全く分からない。

タグ:産卵
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ヒヨドリの巣作り(1) [日記]

 6月6日 今日も朝早く目を覚ました。直ぐベッドを離れ居間に入ると、お茶を飲もうと、テーブルの上にあった急須を取り上げながら、何気なくガラス戸越しに南側の庭に目を移した。そのとき、近くの電線に止まっていた2羽のヒヨドリが、キーというような金属音の甲高い鳴き声を響かせながら居間に向かって舞い降りるように飛んで来、1匹は脚立に止まり、もう1羽は葉を居間のガラス戸に触れんばかりに茂らせながら屋根上に伸びている沙羅の木の枝に止まった。同じような飛翔を2、3回繰り返したので、4、5年前にヒヨドリが同じ木に巣作りをしたのを思い出し、きっと今年も巣作りを始めたのかもしれないと思った。それにしても、実際に目撃した訳ではないが、今頃は小鳥が巣立つ時期のはずなのに、これから巣作りを始めるなどとは信じられないような気がして、ジーっと観察を続けることにした。白っぽいビニールの紐をくわえて、先ほど止まった沙羅の木に飛んで来たので、間違いないと確信を持つことが出来た。夫婦と思われる2羽のヒヨドリは、注意深く見ていると、互いに連携した行動をとり、2羽が同時に巣に近付くようなことをしない。必ず1羽は近くの見晴らしのいいところに止まって甲高い鳴き声を轟かす。他の鳥が巣のほうに注意が向くのを逸らしながら、見張っているように見えた。一緒に見ていた妻が、きっと雌のほうがその場所を気に入らないと主張して巣のところに寄り付かないのではないか、と最初は言っていたが、私の見張り役説に今は同調している。


タグ:巣作り
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